「火あぶりにされたサンタクロース」の話。

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ライター・編集者:速水健朗。2023年12月16日録音(S-02:E -025)

1951年、フランスの教会がサンタクロースを燃やしたのはなぜか。文化人類学者のクロード・レヴィ=ストロースの著書『火あぶりにされたサンタクロース』中沢新一(訳・解説。刊行=角川書店)に書かれているエピソード。文化人類学的に見たクリスマスとは、暴れる子どもたちを封じ込めるための大人による地鎮祭的なもの。そんな話を映画『グレムリン』などを例に取りながらしてみた。
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「火あぶりにされたサンタクロース」の話。

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「火あぶりにされたサンタクロース」の話。
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