【文明崩壊#08】家畜化と感染症:『銃・病原菌・鉄』をざっくりと

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ジャレド・ダイアモンドも家畜と栽培作物の品種改良を研究/ダーウィンの「無意識の選抜」を復習/野生植物の「リスクヘッジ」がいつの間にかに消失/『銃・病原菌・“馬”』の内容をざっくりと/ユーラシア大陸は東西に長く、広い/作物は日長と温度が似ている東西へ伝播した/人口が増えた社会では家畜からの感染症が流行し、免疫が獲得されていった/そうでない集団と出会ったとき、何が起こったか。
言い間違いの訂正:4:47あたり(誤)「人為選択(淘汰)」→(正)「自然選択(淘汰)」
朗読した部分は以下の文献を元に一部省略・改変しています:『銃・病原菌・鉄』ジャレド・ダイアモンド著、倉骨彰訳
■ 出演  鈴木 紀之(高知大学・農林海洋科学部・准教授) Twitter Instagram・泉 淳稀(大学院生) ■ 編集協力  泉 北斗 website  ■ 著書 すごい進化 中公新書・『博士の愛したジミな昆虫』岩波ジュニア新書

【文明崩壊#08】家畜化と感染症:『銃・病原菌・鉄』をざっくりと

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