【利己的な遺伝子#02】DNAのコピーアンドペースト 〜どんな人間もロボットと言えちゃう説〜

リリース日:

"われわれは生存機械...遺伝子という名の利己的な分子を保存するべく盲目的にプログラムされたロボット機械なのだ" /生命の誕生も自然淘汰で説明しちゃう?/原始のスープの中で何が起きていたのか/物質は安定する方向に向かう、生命の進化もおんなじ/むき出しの遺伝子が「壁」「膜」を作り出す/自己複製子と相互作用子の違いとは/ "私たちは目的を果たしたあと、捨てられる。だが、遺伝子は地質学的時間を生きる。遺伝子は永遠なのだ"
参考文献:リチャード・ドーキンス著『利己的な遺伝子』(紀伊國屋書店)
■ 出演  鈴木 紀之(高知大学・農林海洋科学部・准教授) Twitter Instagram・泉 淳稀(大学院生) ■ 編集協力  泉 北斗 website  ■ 著書 すごい進化 中公新書・『博士の愛したジミな昆虫』岩波ジュニア新書

【利己的な遺伝子#02】DNAのコピーアンドペースト 〜どんな人間もロボットと言えちゃう説〜

タイトル
【利己的な遺伝子#02】DNAのコピーアンドペースト 〜どんな人間もロボットと言えちゃう説〜
Copyright
リリース日

flashback