【側所分布#03】害虫カメムシが温暖化で北上中?! 繁殖干渉の先駆的な研究例

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斑点米カメムシ、ミナミアオカメムシとアオクサカメムシ/熱帯の害虫が突然に日本で大発生/桐谷圭治さんの和歌山時代/側所分布と繁殖干渉の先駆的な研究/南方の虫は冬の寒さに耐えられない?/「50年経っても忘れない」越冬場所の発見がブレイクスルー/地球温暖化でミナミアオカメムシが北上中?/温度と種間相互作用が複合的に分布を決める
参考にした文献:伊藤嘉昭・桐谷圭治(1971)『動物の数は何できまるか』/桐谷 圭治・湯川 淳一(2010)『地球温暖化と昆虫』
■ 出演  鈴木 紀之(高知大学・農林海洋科学部・准教授) Twitter Instagram・泉 淳稀(大学院生) ■ 編集協力  泉 北斗 website  ■ 著書 すごい進化 中公新書・『博士の愛したジミな昆虫』岩波ジュニア新書

【側所分布#03】害虫カメムシが温暖化で北上中?! 繁殖干渉の先駆的な研究例

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