核兵器に関する「使用」と「新たな保有」の危機…西アフリカでのクーデターにロシアの影、「国防経済事業」を打ち出す北朝鮮、それぞれの思惑

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6日、広島市の平和公園で「平和記念式典」が行われ、被爆者や遺族のほか、過去最多となる世界111ヵ国の代表も出席しました。5月にG7が広島で行われたことで、世界中の人々が被爆国・日本に注目。核への危機感を高めています。しかし、そんな広島の願いとは裏腹にウクライナへの侵攻を続けるロシアのプーチン大統領は「核の威嚇」を繰り返しており、さらに、西アフリカのニジェールでは核兵器の原料をめぐって新たな火種も勃発。「新たな核保有国」が生まれるかもしれない危機に瀕していますが、どちらのカギを握るのもロシア。そしてその裏側では北朝鮮も暗躍…いま世界を取り巻く核兵器に関する「2つの危機」について徹底解説します。
(かんさい情報ネットten. 月曜・火曜は「タカオカ目線」2023年8月7日放送)

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核兵器に関する「使用」と「新たな保有」の危機…西アフリカでのクーデターにロシアの影、「国防経済事業」を打ち出す北朝鮮、それぞれの思惑

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