#092 もう一度、世界を「みる」試み。さいたま国際芸術祭2023について(プロデューサー 芹沢高志)

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アートディレクター・プロデューサーの芹沢高志さんをゲストに、芸術祭を取り巻く環境と「さいたま国際芸術祭2023」についてお聞きしました。

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Guest Profile
芹沢高志(せりざわ たかし)

1951年東京生まれ。神戸大学理学部数学科、横浜国立大学工学部建築学科を卒業後、(株)リジオナル・プランニング・チームで生態学的土地利用計画の研究に従事。その後、東京・四谷の禅寺東長寺の新伽藍建設計画に参加したことから、1989年にP3オルタナティブ・ミュージアム東京(現 P3 art and environment)を開設。1999年までは東長寺境内地下の講堂を拠点に、その後は場所を特定せずに、さまざまなアート、環境関係のプロジェクトを国際的に展開している。

Show Notes
芹沢さんについて

芹沢高志 - Wikipedia
P3 art and environment

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