#048 ささった美術展2021年(芸術新潮 吉田晃子、 展覧会プロデューサー 藤本 聡、新井まる)

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芸術新潮 吉田晃子さん、展覧会プロデューサー 藤本 聡さん、新井まるさんと一緒に、それぞれ「ささった美術展」を紹介しました。
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Guest Profile
吉田 晃子(よしだ・あきこ)

大手電機メーカー勤務を経て新潮社入社。 旅行誌『旅』を担当後、2009年から『芸術新潮』編集部に。 2014年4月から2021年7月まで編集長を務める。2021年8月より芸術新潮事業部部長。

藤本 聡(ふじもと・さとる)

産経新聞社事業局文化事業部で約25年間勤務し、数々の文化事業に携わる。2019年に退職後、再契約し現在は産経新聞社事業本部エグゼクティブアドバイザー兼株式会社ウィステリアート代表取締役。現在は2021年以降に開催する美術展のマネジメントと京都の祇園にオープンした「KINASHI art gallery GION(木梨憲武ギャラリー)」のギャラリープロデューサーを務める。

新井 まる(あらい・まる)

アート専門WEBマガジン「Artalk(アートーク)」主宰。新卒採用にて広告代理店に就職し、営業として3年間勤務の後、アパレルEC部門の販促に約1年間関わる。その後、一念発起して独立。girls Artalkを立ち上げる。ハードルが高いと思われがちなアートをより身近に感じてもらうための情報を発信。新たなアートファンを増やし、日々の生活にアートが浸透することを目指して現在活動中。


Show Notes
出演者のささった美術展2021

イサム・ノグチ 発見の道|東京都美術館
ゴッホ展──響きあう魂 ヘレーネとフィンセント|東京都美術館
木彫り熊の申し子 藤戸竹喜 アイヌであればこそ | 東京ステーションギャラリー
東京国立博物館 - 展示 日本の考古・特別展(平成館) 特別展「国宝 鳥獣戯画のすべて」
マーク・マンダース —マーク・マンダースの不在 | 展覧会 | 東京都現代美術館|MUSEUM OF CONTEMPORARY ART TOKYO
包む-日本の伝統パッケージ | 2021年 | 過去の展覧会 | 展覧会 | 目黒区美術館
ジャム・セッション 石橋財団コレクション×森村泰昌 M式「海の幸」ー森村泰昌 ワタシガタリの神話 | アーティゾン美術館
「電線絵画展-小林清親から山口晃まで-」 | 展覧会 | 練馬区立美術館
企画展示「柚木沙弥郎 life・LIFE」|PLAY! MUSEUMとPARK


リスナーさんのささった美術展2021

バンクシー展 天才か反逆者か
二紀展
「えーなんだろう 金沢21世紀でやった日常のあわいかな … 」 / Twitter
「#ささった美術展2021 ずきゅんとささったのはこれ。 福富太郎コレクションがまとまって観られる機会をずっとずっと待ち望んでたのです。…」 / Twitter
「2021年印象に残っている展覧会といえば、すみだ北斎美術館の筆魂。」 / Twitter


#048 ささった美術展2021年(芸術新潮 吉田晃子、 展覧会プロデューサー 藤本 聡、新井まる)

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