#062 ドイツ留学や国立新美術館での展示について(国立新美術館 学芸課長 長屋 光枝)

リリース日:

国立新美術館学芸課長 長屋 光枝さんをゲストに国立新美術館やルートヴィヒ美術館展についてお聞きしました。
https://sorosoro-art.vercel.app/ep/062 番組の感想は、#そろそろ美術の話を でお願いいたします。
番組公式Twitterもフォローをお願いします!
Guest Profile
長屋 光枝(ながや みつえ)

2000年に名古屋大学文学研究科博士後期課程満期修了後、ベルリン自由大学美術史学科留学。名古屋大学博士(文学)(課程)。専門は、ドイツ語圏を中心とした20世紀前半の西洋美術史。
おもな展覧会に、「20世紀美術探検―アーティストたちの三つの冒険物語」(2007年)、アーティスト・ファイル 2011(2011年)「アンドレアス・グルスキー」(2013年)、「イメージの力-国立民族学博物館コレクションにさぐる」(2014年)、「こいのぼりなう!」(2018年)、「イケムラレイコ 土と星 Our Planet」(2019年)、「古典×現代-時空を超える日本のアート」(2020年)

Show Notes
ルートヴィヒ展について

ルートヴィヒ美術館展 20世紀美術の軌跡―市民が創った珠玉のコレクション
アンディ・ウォーホル
ロイ・リキテンスタイン
パブロ・ピカソ
イスラエル博物館所蔵 ピカソ ― ひらめきの原点 ― | パナソニック汐留美術館
靴下(グッズ)
ギャラリートークについてはこちら

美術史の教授の話題

辻佐保子
木俣元一

卒論の話題

ワシリー・カンディンスキー
共感覚

ドイツの話題

ドイツの家庭料理「クヌーデル」はニョッキのようなモチモチ食感♪ - macaroni

国立新美術館での企画展の話題

国立新美術館開館記念展 「20世紀美術探検―アーティストたちの三つの冒険物語―」
マルセル・デュシャン
ドイツ シュプレンゲル美術館
クルト・シュヴィッタース
ジャン・デュビュッフェ
田中功起 - Wikipedia
マイケル・クレイグ=マーティン
アンドレアス・グルスキー展
古典×現代2020―時空を超える日本のアート
アーティスト・ファイル2011―現代の作家たち
ワニがまわる タムラサトル|企画展
NACT View 01 玉山拓郎|国立新美術館

#062 ドイツ留学や国立新美術館での展示について(国立新美術館 学芸課長 長屋 光枝)

タイトル
#062 ドイツ留学や国立新美術館での展示について(国立新美術館 学芸課長 長屋 光枝)
Copyright
リリース日

flashback