Vol.6(後編)【BEAMS】“別注コラボ”はリスペクトするブランドとの化学反応

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BEAMSのメンズカジュアルレーベルでは、年間約130の別注コラボレーションを実現。〈LEVI'S(リーバイス®)〉や〈NIKE(ナイキ)〉、〈ARC'TERYX(アークテリクス)〉など、数々の有名ブランドとのコラボで話題を作ってきた。「別注コラボの意義は、ブランドとの化学反応にある」と語る豊永。単に商品をアレンジするだけでなく、ブランドへのリスペクトとブレないコンセプトを持って実現してきた、別注コラボレーションの舞台裏に迫る。

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豊永信一郎
1967年、鹿児島県生まれ。1989年BEAMS入社。メンズカジュアルからキャリアをスタートし、店長、バイヤー、MDを歴任。
その後ウィメンズドレスのチーフバイヤー、メンズカジュアルのチーフバイヤーを経て2015年執行役員に。現在はBEAMSの約30ものブランド/レーベルを纏めるプロダクト本部 本部長の傍ら、台湾現地法人 董事、(株)ビームス 上席執行役員を務める。
モノや情報が溢れる中で、商品情報だけが独り歩きしないよう、モノを売るだけでなく、ビームスが大切にするモノへの思い入れや、カルチャーや背景をきちんと見せるためのアイデアを日々模索中。
趣味は料理。休日は料理当番として、お店で食べた味の再現に奮闘している。家族でキャンプに出かけるだけでなく、大好きな自転車で遠出することも。


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