Vol.5(後編)【セレクトショップの成長】「好き」を形にする情熱

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後編では、PRや新規事業を手掛けてきた株式会社ビームス クリエイティブ上席執行役員 金田英治が、カタログの普及や異業種コラボの始まり、雑誌との深い関わりについて語ります。
最も多い時で、1シーズンに20万部発行していたビームスのカタログ。その存在が与えた影響とは?スタッフのアイディアや提案からスタートした異業種コラボにも注目。電話メーカー〈Motorola(モトーラ)〉や自動車メーカー〈SUBARU(スバル)〉など、ジャンルの垣根を超えて、様々な企業と商品を生み出してきた背景に迫ります。

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金田英治
株式会社ビームスクリエイティブ上席執行役員本部長 兼 事業開発統括部部長 兼BEAMS&CO UK. CEO
1966年東京生まれ。
メンズファッション専門学校中退。
元YMO高橋幸宏氏のファッションブランド「BRICKS MONO」を経験した後、1990年、株式会社ビームスに入社。営業職を経てPR担当として広告宣伝及び広報全般を手掛ける。その後、広報部、社長室、経営企画室などを歴任し、2019年より現職。
現在、株式会社ビームスクリエイティブで「新しいビームス」の形を模索、探求している。

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