Vol.1(前編)【BEAMSの誕生】無いならつくればいいじゃない。

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1976年に原宿からスタートしたBEAMSの歴史と、時代に生み出される新しい文化の原動力に迫る番組『聴くカルチャーストーリー by BEAMS ARCHIVES』。

初回には、ゲストに代表取締役社長 設楽洋が登場。60、70年代の流行や変遷を経験してきた設楽が、当時のカルチャーや想いに触れながら、1号店「American Life Shop BEAMS」の誕生について語る。なぜ原宿という場所を選んだのか? 当時の若者たちに伝えたかったこととは? BEAMSとともに時代を歩みつづける設楽が語る、他では聴くことのできないカルチャーストーリー。常に新しいライフスタイルのスタンダードを提案する、私たちBEAMSの原点がここに。

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設楽 洋(したら よう) / 代表取締役社長
1951年、東京都生まれ。小学校から高校まで、東京教育大学(現・筑波大学)の付属校に通学し、1971年、慶應義塾大学経済学部に進学。広告研究会に所属し、遊び一色の学生生活を送る。1975年、株式会社電通に就職。SP(セールスプロモーション)局にてプロモーションディレクター、イベントプロデューサーとして活躍。広告電通SP賞、イベントプロデュース賞受賞。1976年、同社勤務の傍ら、父親が創業したダンボール会社の新光株式会社の新規事業として、ビームスの創業にかかわる。1982年、株式会社ビームス設立。1983年、電通を退職し、株式会社ビームスおよび新光株式会社専務取締役就任。1988年、株式会社ビームス、新光株式会社、株式会社ビームスクリエイティブ代表取締役社長就任。1997年、ニューヨークADC賞金賞受賞。2004年、デザイン・エクセレント・カンパニー賞受賞。

Vol.1(前編)【BEAMSの誕生】無いならつくればいいじゃない。

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Vol.1(前編)【BEAMSの誕生】無いならつくればいいじゃない。
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