Vol.4(後編)【Ray BEAMS】“紫文字系” ファッションとは?

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1984年に誕生し、レディースのストリートファッションを牽引するショップとして存在を確立してきた〈Ray BEAMS〉。後編も、〈Ray BEAMS〉のバイヤー、レディース部門のクリエイティブディレクターとして活躍してきた南馬越一義がゲストに登場。現在は大学の教授も務める南馬越と、ギャルファッションや、Y2Kファッションのルーツについてトーク。赤文字系でも青文字系でもない、これらの中間 “紫文字系” として、新しいセンスや価値を発信してきた彼ならではの視点で語られる、ウィメンズファッションの歴史に注目。

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南馬越 一義  【MAGO】
株式会社ビームスビームスディレクタールーム クリエイティブディレクター
1962年生まれ。学生時代にビームスで販売員のアルバイトをし、85年に入社。レイビームス渋谷の店長を経て、89年からバイヤーとして活動。2004年、レディース部門のクリエイティブディレクター。フランス文化省主催の若手デザイナー支援コンクール「アンダム」の審査員としても活躍。2010年、ビームス創造研究所シニアクリエイティブディレクター。

Vol.4(後編)【Ray BEAMS】“紫文字系” ファッションとは?

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