アプリとプロトコルの関係から考える次の10年のプロダクト開発の在り方

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今回のEpisodeの参考記事は以下の2つとなっております。
■成功は運か努力か才能か?についての考察 ( https://note.com/katsuakisato/n/nb3786cf1cf08 )
"1.故意または偶然に「独自性」が発生する(ユニークネス)
2.環境に「タダ乗り」することで急拡大する(フリーライド)"

■Small Applications, Growing Protocols( https://www.notboring.co/p/small-applications-growing-protocols )
"スモールアプリは、生まれては消え、燃えては消え、その過程で新しいユーザー、データ、関係をプロトコルに貢献します。スモールアプリは本質的にプロトコルの顧客獲得チャネルの群れとなるのです。
プロトコルは生き続け、スモールアプリの開発者は、プロトコルの成長とともに上昇を分かち合うのです。それぞれのグループが役割を果たし、その貢献度に見合った報酬を得ることができる"

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