「人生100年時代」がキライだった私

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人生100年時代。
この言葉に私が違和感を持っていた理由と、この言葉が流行るきっかけとなった本を実際に読んでみた感想を、お話してみました。
主婦の労働の価値、についても考えるきっかけとなりました!
 
【今回の内容】
100年生きるのが「普通」?/短い人生の価値が低いわけではない/言い切ってくる自己啓発本/日々研鑽を積めよと急かされる/人生のマルチステージ化と転機/子育て、家事、履歴書の空白期間
 
☆トークに出てくる本
「超訳ライフ・シフト 100年時代の人生戦略」(リンダ・グラットン/アンドリュー・スコット著、東洋経済新報社)
 
☆トークに出てくる過去回
61話目「信じすぎない、やりすぎない 〜食べ物とか子育てとか」はこちらから
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「人生100年時代」がキライだった私

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