#46 構成作家の悩みと現状。安過ぎる劇場ギャラで漫才を書くためにしたこと。

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今回は、構成作家の悩みについて話が始まります。好きな仕事とそれを続けるためにやる仕事、本多先生は漫才をより多く書くために 放送の仕事をしていたそうです。そして安い劇場ギャラの話。話は西川きよしのエピソードへつづく。後半は前田五郎さん、チャンバラトリオのリーダー山根伸介さんの思い出話となりました。
『本多正識の芸人よもやま噺』(毎週火曜 朝8時配信) 聞き手/上ノ薗 公秀(ABCラジオ プロデューサー) 制作/大国ベース daikokub.com                                           昭和・平成・令和までの上方芸人を見てきた漫才作家の本多正識先生に、芸人の知られざるエピソードを聞いていく番組。 
 本多正識(ほんだ まさのり)1958年(昭和33年)大阪府高槻市生まれ。漫才作家。NSC(吉本総合芸能学院)講師。オール阪神・巨人を始め、今いくよ・くるよ、中田カウス・ボタン、宮川大助・花子、トミーズ、ハイヒール、大木こだま・ひびき他、多数に漫才を執筆。NSC講師として1万人以上の芸人志願生を指導。吉本新喜劇の脚本。コラム執筆。その他、著作多数。

#46 構成作家の悩みと現状。安過ぎる劇場ギャラで漫才を書くためにしたこと。

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