#19 トミーズと二人三脚で漫才を作り直したあの日々。そしてトミーズの栄光が始まった。

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今回は、座付き作家として多くの漫才を書いた「トミーズ」との思い出から話はスタートする。トミーズが5年目を迎えた頃、解散の危機があった。ダウンタウンより先に売れ、当時あった新人賞を総なめにしたトミーズだが、5年目の頃には雅から解散を突き付けられた相方の健。その窮地を救うべく座付き作家に指名されたのが本多先生。トミーズの漫才を一から作り直す作業は思った以上に大変だった・・・。当時の様子を赤裸々にお送りします。

#19 トミーズと二人三脚で漫才を作り直したあの日々。そしてトミーズの栄光が始まった。

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