#41 本多正識が審査の本質に迫る。笑いの神髄「間」。そしてその「間」の使い手モンスターエンジン西森洋一の話。

リリース日:

今回は、数多くの審査員を経験している本多先生が「審査」の本質について語ります。行きつくところ笑いは「間」が命という話。そしてこの間を巧みに使う芸人、モンスターエンジンの 西森洋一の話とつながります。
『本多正識の芸人よもやま噺』(毎週火曜 朝8時配信) 聞き手/上ノ薗 公秀(ABCラジオ プロデューサー) 制作/大国ベース daikokub.com                                           昭和・平成・令和までの上方芸人を見てきた漫才作家の本多正識先生に、芸人の知られざるエピソードを聞いていく番組。
本多正識(ほんだ まさのり)1958年(昭和33年)大阪府高槻市生まれ。漫才作家。NSC(吉本総合芸能学院)講師。オール阪神・巨人を始め、今いくよ・くるよ、中田カウス・ボタン、宮川大助・花子、トミーズ、ハイヒール、大木こだま・ひびき他、多数に漫才を執筆。NSC講師として1万人以上の芸人志願生を指導。吉本新喜劇の脚本。コラム執筆。その他、著作多数。

#41 本多正識が審査の本質に迫る。笑いの神髄「間」。そしてその「間」の使い手モンスターエンジン西森洋一の話。

タイトル
#41 本多正識が審査の本質に迫る。笑いの神髄「間」。そしてその「間」の使い手モンスターエンジン西森洋一の話。
Copyright
リリース日

flashback