#24 芸人は「コンプレックス持ち」と「怖がり」ぐらいが丁度いい。

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今回は、芸人は一定のコンプレックスを持っていた方が良いという話から始まりました。また陰気な芸人が舞台で陽気になる。そして一流の芸人ほど怖がりが多いというエピソードなど、芸人の内面を中心におしゃべりしました。

【本多正識の芸人よもやま噺】
昭和・平成・令和までの上方芸人を見てきた漫才作家の本多正識先生に、芸人の知られざるエピソードを聞いていく番組。
●本多正識(ほんだ まさのり)
1958年(昭和33年)大阪府高槻市生まれ。漫才作家。NSC(吉本総合芸能学院)講師。オール阪神・巨人を始め、今いくよ・くるよ、中田カウス・ボタン、宮川大助・花子、トミーズ、ハイヒール、大木こだま・ひびき他、多数に漫才を執筆。NSC講師として1万人以上の芸人志願生を指導。吉本新喜劇の脚本。コラム執筆。その他、著作多数。
聞き手/上ノ薗 公秀(ABCラジオ プロデューサー) 更新/毎週火曜日朝8時頃
制作/大国ベース
https://daikokub.com

#24 芸人は「コンプレックス持ち」と「怖がり」ぐらいが丁度いい。

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#24 芸人は「コンプレックス持ち」と「怖がり」ぐらいが丁度いい。
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