Ep.40 自然の中で生きるって? エコと近代的な暮らしとの交わりについて書かれた本

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今回は、自然の中で食料を得て暮らすことについて書かれた本を、違った角度から2冊ご紹介します。
さらに話は進んで、本で使われる擬音の話から、言語の音声学にまつわる本へ…。

【紹介した本】
田村余一、 田村ゆに「都会を出て田舎で0円生活はじめました」サンクチュアリ出版小泉武夫「熊の肉には飴があう」ちくま文庫川原繁人「音声学者、娘とことばの不思議に飛び込む プリチュワからカピチュウ、おっけーぐるぐるまで」朝日出版社
【よりぬき】
・さとぅのオススメ本「都会を出て田舎で0円生活はじめました」・近代的な暮らしと、エコな暮らしは両立するのか・「熊の肉に飴があう」ってどういうこと??・本に使われる擬音の話から、音声学の本へ

Ep.40 自然の中で生きるって? エコと近代的な暮らしとの交わりについて書かれた本

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Ep.40 自然の中で生きるって? エコと近代的な暮らしとの交わりについて書かれた本
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