9: 城下浩伺さん (後編) 20.8.21

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京都在住の美術作家・城下浩伺さんと喋りました その2。
(0:00-) ゆだねられるという事 / 自分がやる事の領域
(10:38-) 展示するようになった理由、林智樹さんの存在
(18:02-) ゆらぎ続ける絵画の本質
(23:30-) 最近のバイト状況、本屋さん
(29.22-) 昨日の夕飯、にぬき、冷凍ごはん
(32:28-) シグマのカメラ、その道具を使う必然性
(38:03-) 何をするにもいちいち悩む
(42:02-) お便りコーナー1(支持体の白について)
(51:36-) お便りコーナー2(コロナ渦におけるアーティストの役割)
(58:12-) 来年の活動予定、中止になったオランダのUnseen、9月開催の京都グラフィー
(1:01:56-) コロナへの意識、食後の咳しずらい

城下浩伺(しろした こうじ)
京都生まれ、京都在住。京都造形芸術大学 情報デザイン学科卒業。
約10年間未発表のまま絵をかきためた後、2013年より発表を始める。
2015年6月、現代美術の国際コンペティション「Art Olympia 2015」5位入賞。
2014年からは大阪を拠点とするクリエイターグループ「_act_」の中心メンバーとしても活動。
https://koji-shiroshita.com/
2020.8.21収録

9: 城下浩伺さん (後編) 20.8.21

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9: 城下浩伺さん (後編) 20.8.21
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