21: 東地雄一郎さん(前半)21.9.18

リリース日:

アーティストの東地雄一郎さんをお迎えして、京都グラフィーで行われたブックカットパフォーマンスや、「作品」や「展示」それ自体に対する考えなどをお話いただきました。

(0:00-) 展示における空間への意識
(9:57-) ライブを作品と捉えるか
(16:47-) 作品のオーサーシップ
(23:45-) 作品を軸としたそれぞれの役割
(34:58-) アーティスト×エンジニア
(44:24-) 制作を始めた頃/物の構造への興味
(50:36-) KG+でのパフォーマンスを終えて

TOPICS
東川国際写真祭
KG+ PHOTOBOOK FAIR 2021
セノグラファー
crevasse
kobe 819 gallery
A=A A≠A と断面を表出させるパフォーマンス
創造的営為
リベラルアーツ


東地雄一郎(ひがしじ ゆういちろう)
yuichirohigashiji.com

1983年 愛知県生まれ
2006年 岡山理科大学 生物地球システム学部卒

人の中に漠然とある意識を顕在化させ気付きを与えることを試みる。
”あたりまえ”への考察と写真というメディアの表層をなぞる方法を模索し、“気づき”という言葉の意味を紐解き記録することを主題としている。

21: 東地雄一郎さん(前半)21.9.18

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