27: 光岡幸一さん(前半)

リリース日:

東京を拠点に活動する美術家の光岡幸一さんがはるばる京都までお越しくださり、鴨川で野外収録を行いました。前半では、写真を取り入れた作品に関しての話や、いただいたお便りを通して文字のシリーズについて話したりしています。偶然居合わせた画家の高橋慎太郎さんも一部会話に加わっていただいています。2022.8.26収録

(0:00- ) opening
(5:07- ) 都市の暗渠(渋谷の泥のシリーズ)
(24:57- ) 写真との関わり方(1WALLの頃)
(37:00- ) 熱海のホテルの作品 / UNK名前批判
(43:13- ) 文字のシリーズがはじまったキッカケ

*読み上げおたより:えりなさん(20代神奈川)、大介さん(40代京都)

TOPICS
芦川さん(光岡さんの友人)
渋谷の泥のシリーズ(もしもといつも)
豊田市美術館・市民ギャラリー
ブロックハウス(泥のシリーズを発表した渋谷の地下にあるギャラリー)
暗渠
新世紀の審査会のアーカイブ動画(22:50あたりから)
アンダーグラウンド(畠山直哉)
関東ローム層
1WALL
タルボット
カメラルシダ
熱海のホテルの作品(ATAMI ART GRANT)
ガムテープで文字をデザインしてるおじさん(佐藤修悦)
ミニマル/コンセプチュアル(兵庫県立美術館)


光岡幸一 / ミツオカ コウイチ
http://mitsuoka.info/
1990 愛知県で生まれた。
2009/04 武蔵野美術大学 建築学科 入学
2011/04 武蔵野美術大学 油絵学科 3年次編入学
2013/04 東京藝術大学大学院 油絵学科 入学
2016/03 東京藝術大学大学院 油画科 修了

個展
2022/05 「poetry taping」nadiff apart(東京)企画・宮下
2022/01 「ひぃ~~~~゜~~ゅ~^~~う~~」Token Art Center(東京)
2021/02 「もしもといつも」block house(東京)/企画・吉田山 
2019/08 「あっちとこっち」fl田sh(東京)/企画・fl田sh
2015/06 「うつりゆく、そこに」space wunderkammer(東京)

直近のグループ展
2022/06 「ghost liness2」studio ghost(東京)企画・保良雄/渡辺志桜里
2022/05 「おなじみのうごき」art center ongoing(東京)
2022/03 「豊田市制70周年記念郷土作家美術作品購入事業・芸術の隣人たち」豊田市民ギャラリー(愛知)
2022/03 「Tokyo Creative Salon」日本橋外壁(東京)
2021/12 「とよた街中芸術祭」豊田市美術館/七州城(愛知)
2021/10 「のけもの」3331ARTS CHIYODA(東京)企画・吉田山
2021/10 「写真新世紀2021」東京都写真美術館(東京)
2021/10 「ATAMI ART GRANT」ホテルニューアカオ(静岡)
2021/08 「K-TEN27」豊田市美術館市民ギャラリー(愛知)
2021/07 「vernacular communication」TAMA ART CENTER(東京)
2021/07 「群馬青年ビエンナーレ2021」群馬県立近代美術館(群馬)
2021/05 「project ATAMI」ホテルニューアカオ(静岡)
2021/03 「水に流せば」EUKARYOTE(東京)企画・吉田山
2021/02 「広島市現代美術館企画 どこ×デザ」旧日本銀行広島支店(広島)

受賞歴
写真新世紀2021 優秀賞 横田大輔 選
豊田市文化新人賞
広島市現代美術館企画「どこ×デザ」蔵屋美香
Tokyo Frontline Photoaward2017 大山光平審査員賞
第14回・写真1_wallファイナリスト
第13回・写真1_wallファイナリスト
群馬青年ビエンナーレ2015 奨励賞
群馬青年ビエンナーレ2012 入選

27: 光岡幸一さん(前半)

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