097.クラウドファウンディング×ネットショップの活用方法

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こんにちは、小枝本岡田です。
こんにちは、可能性を広げるネットショップアドバイザーの児童です。
児童さん、今回もよろしくお願いします。
はい、よろしくお願いします。
前回はクラウドファウンディングの企画を、出版のための企画を考えてるっていうふうにおっしゃってましたが、
これどうなんですかね、この番組のテーマと、ネットショップについてとの相性っていうのは、いかがなんでしょうかね。
いや、相性はめちゃめちゃいいと思いますし、前はこういう提案しなかったけど、今は、まず何かやりたいことがあるなら、クラウドファウンディングから始めて、ネットショップやったらっていう提案に変えちゃって。
先にやる。
先にやると、なぜいいかというと、ネットショップで集客って大変。
集客って大変っていうか、やるようによるんですけど、全く何か知らないと、本当インスタやって何たらやってって大変なんですよ。慣れないこといっぱいで。
クラウドファウンディングからやると、まずある程度ファン作りから始められるので、やりながらファン作りができるし、勉強になる。やっぱり売り方、見せ方のすごい勉強になって、それでネットショップに持ってくる方がいいかな。
そういうことですね。いきなりネットショップやるよりも、クラウドファウンディングでファンを集めていて、温めていった状態でネットショップの方に来ていただけるっていうことなんですか?
そうですね。そっちの方が多分順序としてはやりやすい。やりがいがあるというか、ネットショップ多分やり始めて軌道に乗せるまで3ヶ月ぐらい時間かかるんですね。
3ヶ月ちゃんと真面目にっていうかやれば、ちゃんとは軌道には乗ってくるんですよ。でも何もこの3ヶ月って進んでるのか止まってんのかいいのか悪いのか見えない3ヶ月だから、不安だと思う。最初は不安。
そうですね。何やってんのかなみたいな。新しい事業って全部そうだと思うんですけど、それがわかる人だったらいいんですけど、多分なかなかそれがわかりづらいんで、だったらちゃんとこの結果が見えるものを先にやることで自信につながるし、ステップと踏み方として、
今だったらクラウドファンディングやりてからネットショップ行った方がいいんじゃないかなっていう提案にしますね。
やっぱりこのクラウドファンディングで支援者数が何人かっていうのを数字でも見えてきますし、金額でいくら支援いただいてるっていうのは。
いただいたかってわかるし、そこで何かが受け入れられると、やっぱり自信につながるのが一番大事とか、これでよかったんだって思うことが一番大事かと思って。
そうですね。そういったところもお試ししながらクラウドファンディング上でファンが増えていくと、次のネットショップにつながっていくっていうことですね。
つながるし、必ずしもサービスとか何か商品の売り方とかがネットショップが全部正解でもないこともわかると思うんですよ。
別にネットショップは数ある販売方法の一つなので、これが別に全部正解じゃないこともわかると思うし、っていうことも最近は思いますね。
なるほど。やっぱりそういったクラウドファンディングをやることによっていろんな築きも得られてくるんですね。


クラウドファウンディングでの学びと挑戦
得られると思います。やっぱりあとは、私自身も自分のサービスでクラウドファンディングをやったことがあって、昔2年くらい前か。
あの時もやっぱりなんか、自分だとここ気づかなかったなっていうところに、他の人が気づかせてくれるっていうこともあるし。
そういうふうに思うんだ、みたいな。これがちょっと意味がわかりづらかったのは、自分の説明の仕方がちょっと悪かったんだなとかも。
なるほど。
わかるし、ですよ。そこが、そういうこと言いたかったんじゃないんだけどっていうのは、それは別に相手の人の理解力がないわけじゃなくて、自分の伝え方が悪かったかなとか、そこも反省になるし、
でなると、この専門分野じゃない人は、ここの前から説明しなきゃ通じないんだってことがわかるじゃないですか。
やっぱりそれのあたりはクラウドファンディングでコメントもいただいたりとかメッセージいただくことによって。
それがね、すごい自分は分かりました。勉強になったというか。
確かに。
そういうのって、やらないとなかなかこう、分かんないですよね。
分かんないですよね。頭で考えただけでも、自分だと分かってるつもりでも、お客さんに対しては全然伝わってない。
お客さんからしたら、そんなことどうでもいいこととかいっぱいあったりとか。
正直、こんなことをお客さんからしたらどうでもいいことだなって思うこともいっぱいあるなと思ったりとか。
確かにそういうことですね。しかもあれですよね、普通のネットショップだったら、もうよく分かんなかったらそのままスルーされて、買わずに終わりってなるんで。
よくは何がいけなかったのか、もしくはスルーされたのかも気づけないというか。
気づかない。やっぱり勉強のためにも、すごく最初は勉強より自分自身もすごく勉強になってましたね。1ヶ月間は。
じゃあその1ヶ月間をいろいろしっかり集中して、クラウドファンディングに対応することによって、学びにもすごくなっていくっていうことなんですね。
そうですね。
ぜひこういった学びもやってみていただきたいんですが、思った以上に取り掛かるってそんなには難しくないって思ってもいいんですかね。
難しくないって思ってもいいと思います。ちょっと難しく考えすぎる人が多い気がする。
結局何かやり始めるってそんな大したことではない。やってその後修正して長く何かを続ける方がよっぽど難しいと思う。
まず挑戦するところにはそんなに躊躇わずにやってみた方がいいってことですね。
そうですね。何か仮に失敗しても、そんなのって世の中に5万とある失敗のひとつだから、そんなに何かすごい何かのプロジェクトで失敗しましたとか本当に大した問題ではないかなと思います。
だから頭で考えてもやっぱりわからないことはまずやってみることによってお客さんから気づかされることってたくさんあるっていうことですね。
そうですね。それ本当にあると。
こういうのって、おじろさんが今後はサポートしたいなとか、出版の中でそのことを伝えていきたいなということなんですかね。
そうですね。何かもう相談もらえればサポートはしますし、出版本の中にもちろんこういうことは伝えていきますし。
どんどんいろいろ挑戦していきながら、ネットショップのきっかけにしていただけるようなファンディングにしていくといいですね。
特に何百万何千万って別にその支援をいただくわけではないので、まずはこの仕組みを活用してやってみるというところの方が重要だったりしますかね。
ぜひなので一度挑戦してやってみることによって学びは多いということのようですので、また出版されて手続きも出たらご案内いただければと思いますが、まずはやってみようと思うけどやり方がわからないとか何かそういった質問がありましたら、
宇治郎さんのポッドキャストの説明欄にあるところからお問い合わせいただければ対応いただけますので、ぜひ挑戦していただければなと思います。
宇治郎さん、今回もありがとうございました。
ありがとうございました。
この番組はバーチャルオフィスナーバリの提供でお送りいたしました。

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