096.未来のコトに応援してもらう プチクラウドファウンディングの形

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NAWABARIプレゼンツ、BASEで月5万稼ぐ、HAPPYネットショップ副業。
こんにちは、小江ラボの岡田です。
こんにちは、可能性を広げるネットショップアドバイザーの、おじろです。
おじろさん、今回もよろしくお願いします。
はい、よろしくお願いします。


おじろさんの取り組み
8月、もう最終週になりますが、今どんなこと、おじろさん取り組んでらっしゃるのか、近況とかいかがですか?
そうですね、近況はまず2つあって、まず1つが、アルミルのウェブサイトを一生懸命構築って、
私が作ってるわけじゃなくて、開発の会社の人たちとかスタッフと、
ああでもない、こうでもないって、やってるのが1つと、
もう1つが、いろんなイベントを開催するから、それの準備に明け暮れてるっていうのと、
もう1つが本をどうだっていう、本の企画をちょっと、もう1冊の本の企画をちょっとしてるっていう。
そうなんですね、なんかいろいろ取り組みされていて、大活躍ですけど。
いやいやいや。
色々やることだけ多くて。
これどんな本なんですか?
えっと、ちょっと今やってるのが、プチプチクラウドファンディングやりましてんか?みたいな本で、
クラウドファンディングってすごく、イメージとしては、例えば何千万積めなきゃいかんとか何百万とか、
イメージあるかもしれないけど、もっと手軽にできるんだよっていうののやり方とかを、
実践、自分の経験とか事例とかを含めて、お伝えするみたいな内容をしてます。
言葉としてよく聞いてる方も増えてきたんじゃないかなと思うんですけど、
まだまだ自分がやってみようと思う方は、まだまだ少ないんじゃないかなっていう感じですかね。
そうですね。
やっちゃえば別に、そんな大したことでもなくて、別に大したことでもないかなと思うんですけど、
やるまでにちょっと勇気が確かにいるかもしれないので、もうちょっといろんな人が挑戦ができる。
本当に、クラウドファンディングって本来挑戦したい人のためのサービスだと思うので、
挑戦したい人がちゃんと挑戦できるような本が書けるといいなっていうふうに思ってます。
じゃあもう少し、皆さんが思っているよりも気軽にスタートできる、そういったものなんだよっていうことを伝えていきたいということですかね。
そうですね。
まずはちょっとクラウドファンディング、言葉は聞いたことあるけど、実際どんなものなのっていうのをまだイメージできない方もいらっしゃるかもしれないので、
簡単にですが、このクラウドファンディングってどういったものなのかサービスなのかっていうのを教えてもらってもいいですか。
そうですね。こういうことをやりたいんだよ、やりたいんだよっていうことに対して支援がもらえる、お金がもらえる、ざっくり言うとそういうサービスですが、
本当は製品があってこれを買ってくださいが本来のショースタイルじゃないですか。
だけどクラウドファンディングって私はこれをやりたいんです。こういう理由だからこういうふうにやりたいんですっていう、
未来の言葉に対してやりたい人を応援してくれるっていうものがクラウドファンディングなので、
そこで資金を集めてやりたいことを実践していくっていう流れです。


クラウドファンディングの挑戦
そうですね。だから商品を開発するための資金を得たりとか、そういったためにも使ったりとかすることができるので、
挑戦する人を応援できるような仕組みになるわけですね。
そうですね。
なのでぜひ皆さんもできることなら支援する側だけじゃなくて、実際に自分も新しいことに挑戦してみてもらったらということですかね。
そうですね。また寄付とは違うし、寄付でもないし投資でもないじゃないですか。
投資型クラウドファンディングみたいなやつもあるんですけど、それでもないし。
そういった意味でももっと気軽に皆さんがいろんなことにチャレンジするために活用してもらえるようなサービスですね。
そうですね。はい。
例えば、小島さんだったらこういったクラウドファンディングありますよとか挑戦ってできるんですよって、なんかそういったものってイメージできそうなものってありますかね。
実際に、今依頼きてるやつもいろいろあるんですけど、
例えば未来の仕事を作るみたいなやつもそうだし、それだって今別にないわけじゃないですか。
まだないですね。
だけどこういう概念で自分はこういう挑戦したいから、皆さん力貸してくださいだってできるし、
これは仕事っていうものが、形がないものですけど、逆に形があるものだと、
自分がちょっと開発したいなっていう商品があったとして、それをやっぱり形があるものの場合は、
ある程度のものの形が見えるようにはしておいた方がいいと思うんですけど、
それに対してクラウドファンディングを通して、ある程度人気があるんだったらきちっと製品化して流通させていくよってことだってできるし、
そうですね。そういえば、私もコロナの頃にマスクをクラウドファンディング通じて購入したこともありますね。
こういうのを作りたいですって支援して、それでリターン品としてマスクいただいたとか。
そうですよね。
そういったものを作る場合も確かにやろうと思えばできますね。
できますよね。
私もよく、逆によくあるやつだと台風とかでなんか被害が受けちゃって、復興のためにっていうのもあるし、
何でも対応はできる。変なもんじゃなければできるんじゃないかなって。
これはやっぱりもっと多くの方に自分でも挑戦するためのものとしてやってもらえたらなということですかね。
そうですね。そういう、もっと気軽に挑戦ができてもいいんじゃないか。せっかくそういう仕組みがあるわけだし。
目標の金額もそんなに高いものじゃなくても大丈夫っていうことですかね。
うん。別に何千万とか何百万じゃなくても、まず数万とかでも全然いいし、逆に目標金額を達成するかどうかって自分が決めるんじゃなくて支援する人が決めるやつだから、
多ければ多いほうがいいし、少なかったら見せ方がちょっとまずかったのかなと。反省して次に活かせばいいと思って。
それが全ての結果じゃないとも思いますし。
だからそこでも見せ方の、こういうふうに見せ方をすると皆さんが反応してくれるとかっていう、なんかそういったテスト的にマーケティングにも活用できるという意味合いもあるんですかね。
そうですね。それもありますね。もうちょっと見せ方はあんまりよくないですけど。
はい。じゃあ実際にものを作る前にそういったところまで向かっていくっていう。
そうですね。
リサーチにもなりますね。
なるし、なんかいろんな挑戦に使ってもいいかなって思いますけどね。
じゃあこの書籍を書くための、今は企画もどんどん進めてらっしゃる。
そうですね。もう大体言いたいことは決まってるんですけど、あとやっぱ本でとはいえなんか全くゼロの状態の人が文章を作るとかなんだか作るのは大変なので、
なんかその応用テンプレートも一緒に渡して、それ通りにやればなんとなくページができるみたいな本みたいな。
じゃあ本当にまだよくわからない方が本を読んでいただいて、それでやると自分でそれなりの形のクラウドファンディングをスタートすることができるような内容になっているということですね。
はい。それを一生懸命企画している。
本当にいろんなことに挑戦されている、小島さん。
こういったクラウドファンディングも今後力を入れてやってらっしゃるということなので、
ぜひまた本が出版されるときにはご案内もいただけると、皆さん参考になるんじゃないかなと思いますので、ぜひ見ていただければと思います。
今回はクラウドファンディングについてのお話もしていただきました。小島さん、どうもありがとうございました。
ありがとうございました。
この番組はバーチャルオフィスナーバリの提供でお送りいたしました。

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