第53夜「関わりのある誰かがどんな状況になっても、最後の最後にはいるよ」の回

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自分だからできることをずっと探していました。それを見つけないと、自分が今生きている意味がないのではないかとずっと思っていたから。でも、出来ることって、スキルや技能だけではなく、スタンスも当てはまるのかもしれない。今夜のゲストである宇野 明日真さんの話からそう感じました。

身内や親友に話せないでいること、話したとしても受け入れてもらえないのではないかと思うこと。見えない部分で自分と戦っている人がいる中で、今回の明日真さんのお話が何かにつながれば嬉しいです。今夜も変わらず、あなたのそばでオープンします。

▷ゲスト
宇野 明日真(足久保ティーワークス)
1998年生まれ。北海道出身。「くま牧場」で有名な登別市育ち。青森のコーヒーカルチャーに触れるなかで、“嗜好品として愉しむ日本茶”の魅力を知る。お茶を身近に感じながらより深く学びたいと思い、大学卒業後すぐに茶業界へ飛び込む。現在、静岡市内の茶農業組合にて小売/カフェ部門に携わりながら、日本茶の魅力を伝えるべく奮闘中。
足久保ティーワークス: ⁠⁠⁠https://www.ashikuboteaworks.com/⁠⁠|⁠
Instagram: ⁠⁠⁠instagram.com/asuma_uno⁠

▷聞き手
大庭 周
1996年生まれの27歳。鹿児島生まれ静岡育ち。株式会社LIXILで法人営業を2年したのち、島根県益田市の(一社)豊かな暮らしラボラトリーへ転職。2022年春に静岡へUターン。現在は家業である製造・建設業の家業で営業・広報として働きながら、これからの生き方について考えるトークイベント「生き博」を2019年に静岡でスタートさせたり。2024年のプチ目標は、継続できていることを増やすこと。
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★JAPAN PODCAST AWARD のリスナー投票が1月31日までとなっています。もしよろしければ投票をお願いいたします◎
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▷おたより(感想・質問・リクエスト・スポンサーになるよという心優しい方はこちらから) ⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSfnhdvblDwDRk0fl1AisaN6DAHRXpwDD8AXGiNRiGK9JJTmMQ/viewform⁠⁠⁠⁠

★人生百貨店とは
静岡の裾野にある製造・建設業の家業「カネヤ工業」で働いている大庭 周と、SHE GINZAでコミュニティマネージャーをしながら、週末フォトグラファー・デザイナーとしても活動している松島 かんなが、自分のサイズで生きている20代、30代のゲストを迎え、これまで歩んできた人生を聴いたり、悩みや葛藤などを共に考えたりしながら、ゲストとのバーカウンターでのおしゃべりの様子をお届けしています。

第53夜「関わりのある誰かがどんな状況になっても、最後の最後にはいるよ」の回

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第53夜「関わりのある誰かがどんな状況になっても、最後の最後にはいるよ」の回
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