Ep.62 「標本画家」という仕事/古典の読み方も自由でいい

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今回は、標本画家の作品・解説集について熱くトーク。精巧な写真が撮れる現代において、絵で標本を描くことの意義とは?後半はお便りむスむスのコーナー!源氏物語の読み方について新たな視点をもらったという話をします。再来週は『フィフティ・ピープル』の読書感想会をするよ!ぜひこの機に読んでいただき、感想を分かち合えたらうれしいです。

【紹介した本】
・川島 逸郎「虫を観る、虫を描く 標本画家 川島逸郎の仕事」グラフィック社・チョン・セラン「フィフティ・ピープル」斎藤真理子訳 亜紀書房

【よりぬき】
・標本画家という仕事・写真と絵の役割の違い・源氏物語の読み方は自由でいい・2週間後に本のネタバレ会やるよ!

Ep.62 「標本画家」という仕事/古典の読み方も自由でいい

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本の虫のススメ
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