【第八回】徳川家康【1568】得るために差し出した対価とは?誤算続きだった武田信玄が「詰めろ」をかけられた時

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NHK大河ドラマ『どうする家康』で話題の徳川家康を全26回で語り尽くすという、偏愛史上狂気の企画がスタート!

270年続く安定の江戸時代を築き、天下統一を成し遂げた英雄という高い評価の一方で「狸おやじ」「地味」など芳しくない人物評も有名(笑)
そして、これだけ有名な人物にもかかわらず、未だ解明されていないことや知られていないエピソードなどネタてんこ盛り。
そんな家康をたーーーっぷりお伝えしていきますよ☆

第八回は三河統一後、家康と軍事提携を結んだ武田信玄について
信玄と言えば「孫子」の旗を掲げ、屈指の名将として人気の高い戦国大名ですが、彼の生涯はままならない状況の打破を挑んでは上手くいかないことの繰り返しでした。
そこにもたらされた桶狭間の戦い、弱体化していく今川家を「同盟相手」ではなく「侵略対象」としたことで、状況を動かそうとしますが、そこにも数多の犠牲と誤算が・・・

後に家康に大きな影響を与える「甲斐の虎」についてお話しいただきますよ~

【今回のメニュー】
家康の三河経営の肝!「三備」と「三奉行」/武田信玄のままならない人生は越後に遠因があり/屈指の連係プレー!信玄と北条氏康が仕掛けた謙信へのボディブロー/信玄と信長の同盟締結!これに息子がキレました /今川・上杉・北条VS武田・織田・徳川!今川領侵攻で描かれる外交戦/虎が袋小路に追い込まれちゃった・・・なぜ武田は今川氏真を挟み撃ちにできなかったのか?/

【第八回】徳川家康【1568】得るために差し出した対価とは?誤算続きだった武田信玄が「詰めろ」をかけられた時

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【第八回】徳川家康【1568】得るために差し出した対価とは?誤算続きだった武田信玄が「詰めろ」をかけられた時
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