【第二十五回】徳川家康【1615】大坂冬の陣・夏の陣~乱世が終わるとき~

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NHK大河ドラマ『どうする家康』で話題の徳川家康を全26回で語り尽くすという、偏愛史上狂気の企画がスタート!

270年続く安定の江戸時代を築き、天下統一を成し遂げた英雄という高い評価の一方で「狸おやじ」「地味」など芳しくない人物評も有名(笑)
そして、これだけ有名な人物にもかかわらず、未だ解明されていないことや知られていないエピソードなどネタてんこ盛り。
そんな家康をたーーーっぷりお伝えしていきますよ☆

第二十五回は大坂冬の陣と夏の陣を取り上げます。
対決が不可避となった幕府(徳川)と豊臣。
鉄壁の大坂城を頼りに抗戦する大坂方に対し、家康は様々な方法で豊臣家の「心理」を揺さぶります。
そして、決着の夏の陣。
双方の予想を大きく裏切る激突の行方は?

【今回のメニュー】
苦労人・片桐且元退城から大坂の陣が始まる/大坂の陣で日本史に名を残した家康のすごいこと!/迎撃のジンクス?大坂方が城から出て戦わなかった本当の?理由/誰も経験したことのない集団戦!幕府と豊臣、双方の「予想外」/実はやらかしたのは豊臣家?!和睦に伴う外堀と内堀埋め立ての実態とは?/ガバナンスは効かなかった!浪人衆暴走で豊臣家再度戦いへ/真田最期の激闘!大坂方大奮闘で家康と秀忠大苦戦/大坂の陣は割に合わなかった?最後の戦いは有終の美とならず

【第二十五回】徳川家康【1615】大坂冬の陣・夏の陣~乱世が終わるとき~

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