#125【東洋医学史 ⑷|不変の医聖と編纂される原典】~三国志・偏愛伝⑨~
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第四回は、いよいよ後漢にはいります!
未だに使われ続ける『傷寒論』と『金匱要略方論』の著書にして、『医聖』と言われるほど東洋医療への功績がある医師・張仲景(ちょうちゅうけい)。
文献から見出されるその治療方法を通じて、中国と日本の「医書」の用い方への違いが見えてくる?
1800年の時を経てなお、医師の手元に置かれ続ける医書に対する、ぎりーさんの感動を受け取ってください☆
※本放送はぎりーさんがパワーポイントを用いた渾身の内容となっております。その内容はYoutubeで見られますのでこちらも併せてみてね
◇現役医師のぎりーさんも持っている!変容しつつも残っていく『傷寒論』
◇概念を用いず医書をそのまま使う?!伝わった日本で医書はどう扱われたか?
◇現象と薬が直結している?!病気診断をするかしないかで変わる医療の考えの違い
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#125【東洋医学史 ⑷|不変の医聖と編纂される原典】~三国志・偏愛伝⑨~