【 第十五回】徳川家康【1586年】 裏切り・敗北・孤独 徳川家が秀吉への臣従を決めた時

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NHK大河ドラマ『どうする家康』で話題の徳川家康を全26回で語り尽くすという、偏愛史上狂気の企画がスタート!

270年続く安定の江戸時代を築き、天下統一を成し遂げた英雄という高い評価の一方で「狸おやじ」「地味」など芳しくない人物評も有名(笑)
そして、これだけ有名な人物にもかかわらず、未だ解明されていないことや知られていないエピソードなどネタてんこ盛り。
そんな家康をたーーーっぷりお伝えしていきますよ☆

第十五回は小牧・長久手の戦いを経て、家康がついに秀吉への臣従を決めます。
局地戦で勝利した徳川家ですが、秀吉の各個撃破で状況は秀吉優位へ。
しかも徳川領は真田昌幸の反旗を契機に大荒れ。内側も外側も大変なことに・・・
そこに重臣・石川数正の寝返りが重なり、このままいけば徳川家崩壊への詰み筋へ。

追い込まれた家康と絶対優位の秀吉。
果たして、両者はいかなる形で決着を迎えるのか?

【今回のメニュー】
家康がダメなら信雄だ!秀吉の方向転換で信雄折れる/織田の管理者・信雄の仲介ぶりが近年明らかに/だいぶ無理してた徳川領疲弊の実態/着実に解決する羽柴(豊臣)政権の手堅さで徳川北条がどんどん不利に/「関白はこうあるべき」秀吉が打ち出した朝廷改革!/約束違反を突き付けよ!真田昌幸、徳川に反旗/石川数正裏切り!なぜ彼は「悪者」扱いされていないのか?/明暗を分ける大地震!徳川×豊臣は外交交渉へ

【 第十五回】徳川家康【1586年】 裏切り・敗北・孤独 徳川家が秀吉への臣従を決めた時

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【 第十五回】徳川家康【1586年】 裏切り・敗北・孤独 徳川家が秀吉への臣従を決めた時
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