【第六回】徳川家康【1562年】大事なのは安心or信頼?今川氏真の選択が決めた松平家の命運

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NHK大河ドラマ『どうする家康』で話題の徳川家康を全26回で語り尽くすという、偏愛史上狂気の企画がスタート!

270年続く安定の江戸時代を築き、天下統一を成し遂げた英雄という高い評価の一方で「狸おやじ」「地味」など芳しくない人物評も有名(笑)
そして、これだけ有名な人物にもかかわらず、未だ解明されていないことや知られていないエピソードなどネタてんこ盛り。
そんな家康をたーーーっぷりお伝えしていきますよ☆

第六回はついに桶狭間の戦い後の元康(家康)について。
ここからついに独立大名への道を歩みだす、とよく家康関連の物語では語られていますが、実際はそんなもっと複雑な情勢だったようで・・・
当初、元康は今川義元の子・氏真に協力的で、今川方として織田家と戦っていましたが、苦戦を強いられます。
そんな元康に、氏真はなかなか援軍に来てくれません。
なぜ氏真は助けてくれないのか?その不信から、元康は織田家との同盟へと進むことに。

事態の裏には、突如として関東に乱入してきた「越後の龍」の姿が!

【今回のメニュー】
今川方として頑張ります、桶狭間後も関係良好だった氏真と元康/氏真と元康の運命を狂わせた「越後の龍」登場! /織田と松平の同盟成立、それでも氏真が人質を殺さなかった理由/今川の三河大攻勢!ヤバめな松平が危機を脱した背景とは/やらかした氏真に大反乱勃発、でも元康も足元に着火して危機が起きます・・・

【第六回】徳川家康【1562年】大事なのは安心or信頼?今川氏真の選択が決めた松平家の命運

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【第六回】徳川家康【1562年】大事なのは安心or信頼?今川氏真の選択が決めた松平家の命運
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