【第五回】徳川家康【1560年】運命の瞬間をスタンバイ!衝撃の桶狭間!!

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NHK大河ドラマ『どうする家康』で話題の徳川家康を全26回で語り尽くすという、偏愛史上狂気の企画がスタート!

270年続く安定の江戸時代を築き、天下統一を成し遂げた英雄という高い評価の一方で「狸おやじ」「地味」など芳しくない人物評も有名(笑)
そして、これだけ有名な人物にもかかわらず、未だ解明されていないことや知られていないエピソードなどネタてんこ盛り。
そんな家康をたーーーっぷりお伝えしていきますよ☆

第五回はついに1560年、桶狭間の戦いとその背景についてです!
様々な準備や支配体制づくりで拡張の条件を整えて、西進を進める今川家。
竹千代(家康)はその今川家で教育を受け、今川ファミリーの一員となっておきます。
このままいけば、今川家のバックアップを受けて、岡崎領主として返り咲く可能性が高かったのですが・・・

今川義元の前にたちふさがった織田信長によって、歴史が動きます。

【今回のメニュー】
俺たちは自立するぜ!今川義元の決意を表す「条文」の追加/武田・北条・今川の三国同盟成立で歴史はどう変わった?/竹千代不在でも岡崎経営は大丈夫?!竹千代が松平文化で育たなかった理由/義元、重荷を下ろします。隠居に隠された大いなる決意/狙いすました奇襲じゃなかった?結果義元を討ち取れちゃった桶狭間の戦い

【第五回】徳川家康【1560年】運命の瞬間をスタンバイ!衝撃の桶狭間!!

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