【第二回】徳川家康【1535年】推され人に、俺はなる!家康の祖父・清康の遥かなる挑戦

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NHK大河ドラマ『どうする家康』で話題の徳川家康を全26回で語り尽くすという、偏愛史上狂気の企画がスタート!

270年続く安定の江戸時代を築き、天下統一を成し遂げた英雄という高い評価の一方で「狸おやじ」「地味」など芳しくない人物評も有名(笑)
そして、これだけ有名な人物にもかかわらず、未だ解明されていないことや知られていないエピソードなどネタてんこ盛り。
そんな家康をたーーーっぷりお伝えしていきますよ☆

第二回は家康の祖父・清康のお話し。
清康の父の低評価の影響を受け、10代で居城を追い出されてしまった清康。いきなり低いところからのスタートとなったのですが、そこから清康は独特の考えと行動で松平一族の有力者になっていきます。

広忠(家康の父)・家康に連なる土壌を作り上げた清康の業績とは?

※「森山崩れ」の箇所で、清康が戦う前に暗殺された、と本編では話していますが、正確には初戦で敗北しています(但し相手は織田信秀ではなく弟の信光)

【今回のメニュー】
いきなり低評価からスタートする清康/松平一族の他の家に入り込む寝技やっちゃいます/もめごとの仲裁人とて存在感を発揮/みんなから感謝されて「神7」に選出/謎の苗字「世良田」を名乗る背景/手助けばかりして家臣から反感/若くして亡くなる「森山崩れ」/息子の広忠も追い出される/

【第二回】徳川家康【1535年】推され人に、俺はなる!家康の祖父・清康の遥かなる挑戦

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【第二回】徳川家康【1535年】推され人に、俺はなる!家康の祖父・清康の遥かなる挑戦
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