【第二十六回(最終回)】徳川家康【1615】 神の君は明神?それとも権現?~徳川家康死後に起きた神格化騒動~

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NHK大河ドラマ『どうする家康』で話題の徳川家康を全26回で語り尽くすという、偏愛史上狂気の企画がスタート!

270年続く安定の江戸時代を築き、天下統一を成し遂げた英雄という高い評価の一方で「狸おやじ」「地味」など芳しくない人物評も有名(笑)
そして、これだけ有名な人物にもかかわらず、未だ解明されていないことや知られていないエピソードなどネタてんこ盛り。
そんな家康をたーーーっぷりお伝えしていきますよ☆

最終回は大坂の陣後の幕府の政策、そして家康の最期と死後の「神格化」について触れていきます。
乱世が終わって、これからが本当の老後?になるかと思いきや、家康(幕府)は法律を制定、改めて明確なすみわけを実行していきます。
そして、迎える最期の時。
さらにその死後に起きた騒動や現象までお話しいただきました。
乱世を終えた家康が、最後に目指したものとは?

【今回のメニュー】
大変だった大坂の陣残務/結構残り続ける大坂方の「生存伝説」/御成敗式目と武家諸法度の違いとは?/朝廷向けの法律『禁中並公家諸法度』とは?/家康の最期、こだわりの健康マニアが見せた「頑固さ」とは/家康が想定した徳川家存続のストーリーフレームとは?/どの神様になってもらいます?家康死後に起きた騒動の行方/秀忠・家光が背負った幕府の重み/ようやく長期シリーズが終わりました!

【第二十六回(最終回)】徳川家康【1615】 神の君は明神?それとも権現?~徳川家康死後に起きた神格化騒動~

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【第二十六回(最終回)】徳川家康【1615】 神の君は明神?それとも権現?~徳川家康死後に起きた神格化騒動~
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