【第三回】徳川家康【1543年】悲願のセンターへ!家康の父・広忠の執念で燃え上がる三河の地

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NHK大河ドラマ『どうする家康』で話題の徳川家康を全26回で語り尽くすという、偏愛史上狂気の企画がスタート!

270年続く安定の江戸時代を築き、天下統一を成し遂げた英雄という高い評価の一方で「狸おやじ」「地味」など芳しくない人物評も有名(笑)
そして、これだけ有名な人物にもかかわらず、未だ解明されていないことや知られていないエピソードなどネタてんこ盛り。
そんな家康をたーーーっぷりお伝えしていきますよ☆

第三回は家康の父・広忠のお話し。
広忠の父(家康の祖父)清康の暗殺によって岡崎を追い出された広忠は流浪の末、今川家の後援を得ることに成功します。外側からの後押しで岡崎に戻り、織田家との関係修復も進み、これで政権安定!と思いきや、今度は叔父との確執をきっかけに滅亡の危機を迎えることに。

果たして、広忠は松平総家を守り切ることができるのか?


【今回のメニュー】
追放されて、実は伊勢まで落ち延びた広忠/後援を得て凱旋、広忠、センターへ!/織田家と関係修復しよう!やってきた奥さんが天下人を産みます/叔父さん気に食わん!親戚対立で織田&今川が連合組んじゃった /あわや滅亡?!広忠ダブルパンチで土俵際へ/竹千代より家の存続、広忠の冷徹な判断が松平を救う/憎悪の青き炎!広忠が最期に成し遂げたこと /

【第三回】徳川家康【1543年】悲願のセンターへ!家康の父・広忠の執念で燃え上がる三河の地

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【第三回】徳川家康【1543年】悲願のセンターへ!家康の父・広忠の執念で燃え上がる三河の地
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