★超偏愛理論(21) 意外と知らない「光る君へ」の世界(六)藤原公任~栄達のレールを外れたサラブレッドが残した理想の背中~

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【超偏愛理論♡とは?】
「スナック偏愛」の原点回帰!
みんなの偏愛が聞きたいというところにフォーカスした企画です♡

2024年大河ドラマ「光る君へ」企画第六弾!
今回はファンの間で言われている「平安F4」(笑)の筆頭・藤原公任について♡♡

融天皇の奥さんを姉に持ち、父は関白。
まさに政界のサラブレッドとして生まれ、持ち前の才覚と相成って成功人生間違いなし!な家族構成から一転、予想外の展開から公任は暗黒時代へ・・・
時の権力者が移り変わり、いつしかトップに君臨したのは同期(?)の道長。
その道長との関係性を築き上げていくなかでも、公任は思わぬ挫折?を味わいます。

その一方で、文化・芸術・そして有職故実の継承という過去からのバトンに自らの名を刻んだその生き様は、父からの栄光ルートを歩むことはできなかったけど、後世の公家から憧れの象徴として語り継がれます。

そんな公任の生涯をまいとさんにきいてみましたよ~!

※斉信をなりのぶ、と発言してますが正確にはただのぶです



<本日のメニュー>

大河ラジオのお時間ですw|もう私の人生はバラ色しかない?恵まれた背景と才覚を持って生まれた公任|予想外へのプランBがありません!藤原兼家の家の躍進で選択肢がない公任の暗黒時代|道長と仲良くなって再び上昇気流・・・といかなかった公任が背負っていたこと|同期に抜かれて出仕せず(涙)成功ルートにいけなかった公任の晩年|積み重ねた英知を後世へ!公任が手掛けた数々のアウトプット|

★超偏愛理論(21) 意外と知らない「光る君へ」の世界(六)藤原公任~栄達のレールを外れたサラブレッドが残した理想の背中~

タイトル
★音声限定|超偏愛理論 S1-5 |オンライン化のコミュニケーションのススメ
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