Episode110.志賀高原はトレイルランニングの玉手箱や

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今年初開催の志賀高原100に出場しました。
100kmに出場したRyuGと40kmに出場したマツイの想い出話の会となっています。
悪天候の中、何時間も選手を支えてくださったスタッフの皆さんには感謝の気持ちでいっぱいです。
本当にありがとうございました。とても素敵な大会でした。


志賀高原100の想い出
会場周辺にはお店が無い
いつスタートするって決めたの?
本当にすごい猿
歩行区間があるんだね
100kmではない志賀高原100
スキー場の景色は最高
スタッフの皆さん全員親切
上信越自然歩道でのすれ違い
ONTAKEみたいな林道
感動してない再会
股ズレに効く
40kmの関門は絶妙
必ず持って行くもの
選手は好きで走っているだけ
やっぱり上信越自然歩道
距離よりクリアしたい気持ち
標高が高いから思っている以上に苦しい
前泊必須って大事
もっと早くCOROSの使い方教えてよ
キッチンカーと翔君の寝袋
PENTAPETARAで走った
いろんな補給食を試してみた
海外のジェル
AMAZAKE STAND
カロリーメイト
スポーツてぬぐいを見直した
携帯カップはカラビナで
次はナタショウトレイルランニングレース


会話の中で何度か出ていますが、志賀高原はとってもいい所でした。
志賀高原の会場周辺は宿泊施設のみで、コンビニは無く、食事も事前予約が必要な場所が多いので、来年出場する方は夕飯付きプランでの宿泊を選んだり、事前に購入していくなどして行ってくださいね。

次回出場する予定のナタショウトレイルについては下記サイトをご確認ください。
https://www.wakasa-ohi.jp/natshotrail-2023/

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