【#60】「とりあえずやってみる。」REPIPE、僕らが都市の中で仮設的な空間を立ち上げる理由

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今回は、ゲストに都市を舞台に、ひとときだけの仮設の遊び場を提案する「REPIPE」の和久正義さんをお招きしてお話ししていきます。彼らが「仮設の空間」を立ち上げる理由とは?「単管パイプ」を素材として、構造を立ち上げるきかっけは?今の活動の原風景となった、仮設の学びの場であり、都市と自然の臨界点にあるベルリンの貯水池に立ち上がる「Floating University」についても語っていく。
⚫︎ゲストプロフィール😀
和久正義 / Waku Masayoshi
1994年生まれ。設計事務所OpenA勤務。ドイツ・ベルリンで仮設建築を多く手がける建築家集団「raumlaborberlin」に勤務(2018-2019)し、人々の表現の場としての建築行為に感銘を受ける。帰国後、友人らと共に都市を舞台とするデザインコレクティブ「REPIPE」を設立し奮闘中。
REPIPE
https://www.instagram.com/repipethecity/?hl=ja

⚫︎お話し中に紹介したもの📘
raumlaborberlin :ベルリンを拠点にする建築コレクティブ
https://raumlabor.net/

Floating University:仮設の学びの場について取材した杉田真理子による記事
https://www.popupsociety.com/issue0/01.html

SHIBUYA valley
https://www.shibuyavalley.com/













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【#60】「とりあえずやってみる。」REPIPE、僕らが都市の中で仮設的な空間を立ち上げる理由

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