【#124】循環する「茅葺き」を現代に引き継ぐ、相良育弥さん / 『Regenerative Commons – 場所と地球がつづくための関係づくり』インタビュー

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 今回は、東京大学連携研究機構不動産イノベーション研究センター(CREI)とfor Cities が共同で作った雑誌、『Regenerative Commons – 場所と地球がつづくための関係づくり』のためのインタビューをお届けします。ゲストは、株式会社KUSAKANMURI 代表で、茅葺き職人である相良育弥さんです。~循環する茅葺きを現代に引き継ぐ~というテーマでお話を伺いました。

◉トピック
- 株式会社 KUSAKANMURI とは?どのような活動をしているのか
- 相良さんが茅葺きに興味を持ったきっかけとは?原風景にある阪神淡路大震災
- 農村での活動、茅葺き職人として仕事をする中で学んだ感覚
- 農村の知恵を都市にギフトしたい
- 茅葺きは、リジェネラティブが当たり前
- そもそも茅葺き屋根とは
- 一度否定された昔からある知恵をどう現代にアップデートしていくか
- 現在挑戦していること、茅葺きを通して目指したいこと

株式会社 KUSAKANMURI
https://kusa-kanmuri.jp/

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【#124】循環する「茅葺き」を現代に引き継ぐ、相良育弥さん / 『Regenerative Commons – 場所と地球がつづくための関係づくり』インタビュー

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【#124】循環する「茅葺き」を現代に引き継ぐ、相良育弥さん / 『Regenerative Commons – 場所と地球がつづくための関係づくり』インタビュー
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