第20回:米国版〝料理の鉄人〟が、世界から集まる一流シェフの卵に日本食材をPR

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<今週のトピック>

〝料理の鉄人〟とコラボイベント開催
今回は、18回に続き、NYの有名シェフによる九州の食材を使用したクッキングイベントの第二弾について。
本プロジェクトは米国にて九州産食品を売り込むことが目的。クライアントである九州貿易振興協議会から依頼を受け、弊社RESOBOXと共催で実施しました。2021年3月24日に開催した二回目では、Jehangir Mehtaシェフを迎えての開催です。


<NYの日本事情>

パンデミックによる米国内の〝モノ不足〟―チキンからケチャップまで―
パンデミックがもたらした影響の余波は、様々な分野に広がっています。今回は米国に進出をお考えの方々のご参考になると思い、「NYの日本事情」の番外編とし、コロナによるアメリカ国内のモノ不足の問題に触れてみようと思います。


<アレちゃんのNYエンタメ事情>

NYで俳優を目指し奮闘中の番組アシスタント・アレックス君。舞台だけでなく、CMやTVの仕事へ活動を広げることを決意し、新たに二社の事務所と契約したとのこと。パンデミック後の活躍が楽しみです。

番組内で取り上げた情報は以下のブログにも掲載しておりますのでご覧ください
第二回九州食材オンラインクッキングイベント
パンデミックによる米国内の〝モノ不足〟―チキンからケチャップまで― 
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このポッドキャストでは、アメリカ・ニューヨークで起業し10年、僕がNYで日々自ら企画、実施している日本発信プロジェクトについて語っていきます。
ご意見・ご感想、お待ちしております。こんなお話をしてもらいたいというリクエストも是非!:takashi@resobox.com
[池澤 崇]
1980年生まれ、東京出身。慶應義塾大学商学部卒。在学中は山梨県公認・富士山登山ガイドとしても活動。得た資金で約20カ国をバックパッカーとして巡り、日本文化と異文化との融合に興味を抱く。2005年米ニューヨークに移住。邦銀へ入社し融資業務に携わる。退社後、ニューヨーク市立大学で経営学修士(MBA)を取得。11年、「NYから世界に日本文化を発信」をテーマにしたResobox, Inc.を創業し、現在同市内で2店舗を経営。年間50以上のイベントや展示会をプロデュースすると共に、日本の商材をニューヨーカーらに紹介するなど、日本企業の米国展開を支援。また、1日で1万人以上を動員する「NY 桜まつり」なども主催。19年から経済産業省所管中小企業基盤整備機構・国際化支援アドバイザー。現在、日米を往来しながらビジネスを展開中。
Facebook @takashi.ikezawa.56
https://resobox.com (英語・文化事業)
https://resocreate.com/ (日本語・海外進出企業支援事業)
https://resomethod.com/ (日本語・オウンドメディア)

第20回:米国版〝料理の鉄人〟が、世界から集まる一流シェフの卵に日本食材をPR

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