第12回 オーストラリア ダーウィンでアーサナや、ヨガ哲学やチャンティングや瞑想を教えているHrukaさんとのトークセッションです!

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Haruka Sasaki

子供の頃からカラダの小さな不調が多く、朝起きられない、目が霞む、アレルギー、消化不良などに悩む。 2010年にオーストラリアの大学へ1年間交換留学したのち、帰国後の体調不良から何気ない気持ちで漢方医にかかる。半信半疑で始めた生薬が驚くほど効き、今まで当たり前だった不調が全て消える。 その経験から東洋医学に興味を持ち、マクロビオティックの勉強を始める。のちに、イギリスの Stonebridge College にて、マクロビオティックDiplomaコース修了。21才でヨガに出会い、身体と心の深い繋がりに感銘を受けてプラクティスを始める。 24才の時に、オーストラリアの北端、大自然あふれるダーウィンへと移住。Australian School of Yoga and Meditationにて、最初のTTCをきっかけに、チャンティングや瞑想、ヨガ哲学など、よりホリスティックなヨガのプラクティスにシフトする。その後、地元のヨガスタジオや ジムでレギュラークラスを受け持つほか、企業ヨガや刑務所内でのプログラムの一環として指導をしたり、ヨガフェスタやウェルネスイベントにも登壇している。2018年より、チャールズ・ダーウィン大学にて学生のウェルビーイングのためのヨガクラスを受け持っている。2017年〜2018年にかけて、バリ島のリトリートセンターにて、ヨガ講師&パーマカルチャーガーデナーとして働き、ネパールのポカラにて政府公認のナダヨガ(音のヨガ)セラピストTTC修了。オーストラリアに帰国後は、コミュニティガーデンで土地を借りて循環型の畑作りを実践したり、ヨガスタジオやウェルネスイベントにてサウンドヒーリングのワークショップを開講している。2020年 インドのS-VYASAヨーガ大学にて、インド政府認定の300時間YICコース修了。 同年9月より、インドのチェンナイにある学校 (Yoga Vahini) をメインに、伝統的なクリシュナマチャリアの教えを受け継ぐ、ヨガ哲学を学んでいる。専門は、ヨーガスートラとプラーナ理論。インドでの学びを続けながら、オーストラリアでホリスティックなヨーガセンターを作るのが夢。

第12回 オーストラリア ダーウィンでアーサナや、ヨガ哲学やチャンティングや瞑想を教えているHrukaさんとのトークセッションです!

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第12回 オーストラリア ダーウィンでアーサナや、ヨガ哲学やチャンティングや瞑想を教えているHrukaさんとのトークセッションです!
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