第295回 必要な助けを下さる神

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今日は僕の話を紹介します。白い衣を着た人は現れませんが、必要な時に神様は人を通して、働いて下さいます。先週、秋田市の豪雨で壊滅的な被害がありました。実は義理の母が、まさにその中にいました。彼女は一人で家に住んでおり、太平川の決壊を知りませんでした。僕と妻は普段テレビは観ませんし、今はTwitterも土日はなるべく控えようとしているので、全然知るよしもありませんでした。それに土曜の午後は、結構忙しく、外に出ている事が多いのです。そんな中、妹からラインで「お母さん大丈夫?」とメッセージが来ました。調べてみると、まさに家の近くの川が氾濫しており、急いで妻が電話してみると、それで気づいたらしく、見に行ってみると既に玄関まで水が来ていたそうです。 This is a public episode. If you would like to discuss this with other subscribers or get access to bonus episodes, visit hkblog.substack.com

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