京大卒業後、北海道へ移住しJPYCを経てNFT×ふるさと納税をテーマに挑戦する理由-あるやうむ畠中博晶

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今回のゲストは、あるやうむ畠中博晶さん (@2929ojisan)です。畠中さんは、NFT×ふるさと納税をテーマに事業を考案し、2021/12/17にプレシードラウンドの資金調達を発表されました。今回彼が、Web3領域で挑戦する理由や、この事業アイデアに至った背景など話を聞きました。

・ふるさと納税×NFTの取り組みを推進するため、 Skyland Ventures、佐藤崇氏等から2100万円の資金調達を実施しました 
https://twitter.com/2929ojisan/status/1471647245808578560
・NFTをふるさと納税の返礼品に活用する取り組みを推進するため、株式会社あるやうむ(北海道札幌市)がSkyland Ventures等から総額2100万円のシード資金調達を実施
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000001.000091165.html
・Skyland Ventures、ふるさと納税×NFTソリューションの株式会社あるやうむ(北海道・札幌氏)の総額2100万円のプレシードラウンドに参加
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000059.000008324.html

あるやうむCEO畠中博晶 プロフィール
東京・渋谷での中高生活に疲れ、北大への進学を機に札幌移住を志すも、周囲の猛反対に遭い断念。失意のまま進学した京都大学総合人間学部在学中の2017年に日経の改正資金決済法特集の記事をきっかけにビットコインに出会い、父から渡された30万円の教習所代で仮想通貨の裁定取引を始める。それ以降ずっとブロックチェーン/仮想通貨の世界にのめり込み、裁定取引で稼いだ資金で2020年3月に念願の札幌移住を果たす。2020年11月に、株式会社あるやうむを創業。2021年9月にJPYC株式会社に入社。好きなゆるキャラは富山県魚津市のミラたん。カラオケの十八番は中森明菜「スローモーション」。

京大卒業後、北海道へ移住しJPYCを経てNFT×ふるさと納税をテーマに挑戦する理由-あるやうむ畠中博晶

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京大卒業後、北海道へ移住しJPYCを経てNFT×ふるさと納税をテーマに挑戦する理由-あるやうむ畠中博晶
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