フェミニストステーションVol.28 猛暑のジャパーン、札幌の「首狩家族」から官房副長官の事件までここは何時代? どこの乱世? そんな世界でなぜか元気な真の保守としてのフェミニストとは

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猛暑の日本。いろんなところが融けてますね。現政権の官房副長官(訂正:番組内で官房長官と言ってます)の妻が、「自殺」とかたづけられ、後に「事件性がある」と再調査された不審死の容疑者として事情聴取されていたとか。札幌の「首狩家族」(←週刊文春の見出し)の事件とか。札幌の事件については、被害者の名前が完全に伏せられるようになっていますが、これが女性被害者だったらどうなったか・・・など考えさせられます。というか、すごい事件が続出している日本、まるで中世の乱世の地獄的な。そんな現実社会の事件で、なぜか6月のテンションの低さ違い、元気になってしまったフェミニスト三人。今日もフェミフェミいきましょう〜!(2023.7.28収録)

フェミニストステーションVol.28 猛暑のジャパーン、札幌の「首狩家族」から官房副長官の事件までここは何時代? どこの乱世? そんな世界でなぜか元気な真の保守としてのフェミニストとは

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