#36 新潟県燕市の文化の継承がとっても素敵なので、聴いてほしい!新越ワークスの山後隼人さんインタビュー【後編】

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おはようございます。シリコンバレー在住、一児の母、ゴキゲンらぼを運営している今井みさこです。 今回は、新越ワークスの山後隼人(さんご はやと)さんをゲストにお迎えして、新越ワークスのものづくりや燕産で完成した話題の日本酒「ハレトケ」、地域の魅力についてお話していきます。
去年8月に公開した「おうちごはん」をより豊かにしてくれる「まどろむ酒器」に続き、二回目のインタビューになります!
同時にサイトで記事を公開しています。ぜひ、御覧ください。
https://www.betterlifeartist.com/post/haretoke-tubameshi-sustainable
株式会社新越ワークス スリースノー事業部 山後隼人
1993年燕市生まれ。学生時代は野球に明け暮れる日々を送り、東京六大学野球で活躍したい思いで大学に進学とともに上京し、6年間を東京で過ごす。製造業、食の分野とは無縁の生活を送っていたが、「燕のモノづくり」に可能性を感じ、社会人になるタイミングでUターンを決意。祖父が創業者である株式会社新越ワークスに入社し、現在3年目。飲食店向けの調理道具を製造・販売を行うスリースノー事業部で営業、商品開発等を担当。
今井みさこ あなたと地球の幸せを考えることが大好きで、「ゴキゲンらぼ」をスタート。 イリノイ大学Introduction to Sustainabilityやイェール大学The Science of Well-Being、エラスムス・ロッテルダム大学のSDGsなど世界各国のサステナブルとゴキゲンに関する授業を修了させる。英語の情報を日本語でわかりやすく伝えたいと毎日考えている。 「ゴキゲンらぼ」を大きくしていきたいです!アイデア募集中!
Instagram:https://www.instagram.com/misamisaz/

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#36 新潟県燕市の文化の継承がとっても素敵なので、聴いてほしい!新越ワークスの山後隼人さんインタビュー【後編】

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