#138 注目の新刊/『江戸パンク!』『ホメロスと色彩』『日本の保守とリベラル』『システム・エラー社会』『社会学の力』『はじめて学ぶビデオゲームの心理学』ほか

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★春木晶子『江戸パンク!――国芳・芳年の幻想劇画』パイ インターナショナル、2022
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★町田康『パンク侍、斬られて候』角川文庫、2006
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★西塔由貴子『ホメロスと色彩』学術選書、京都大学学術出版会、2022
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★木曽明子『弁論の世紀――古代ギリシアのもう一つの戦場』学術選書、京都大学学術出版会、2022
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★宇野重規『日本の保守とリベラル――思考の座標軸を立て直す』中公選書、2023
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★ロブ・ライヒ、メラン・サハミ、ジェレミー・M・ワインスタイン『システム・エラー社会――「最適化」至上主義の罠』小坂恵理訳、NHK出版、2022
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★友枝敏雄、浜日出夫、山田真茂留編『社会学の力――最重要概念・命題集〔改訂版〕』有斐閣、2023
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★セリア・ホデント『はじめて学ぶビデオゲームの心理学――脳のはたらきとユーザー体験(UX)』山根信二監訳、成田啓行訳、福村出版、2022
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★セリア・ホデント『ゲーマーズブレイン――UXと神経科学におけるゲームデザインの原則』ボーンデジタル、2019
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★山本貴光「ゲームを遊ぶときに何が起きているのか」晶文社スクラップブック
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#138 注目の新刊/『江戸パンク!』『ホメロスと色彩』『日本の保守とリベラル』『システム・エラー社会』『社会学の力』『はじめて学ぶビデオゲームの心理学』ほか

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#138 注目の新刊/『江戸パンク!』『ホメロスと色彩』『日本の保守とリベラル』『システム・エラー社会』『社会学の力』『はじめて学ぶビデオゲームの心理学』ほか
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