「ハブも食べる?!毒々しいのに毒がない奄美の頂点捕食者」

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奄美の花火大会の話ではじまった今回は、なんとあのハブも食べてしまう奄美大島の頂点捕食者を紹介します。
その名も「アカマタ」。ヘビの仲間です。なんとシュウサクは何回も噛まれたことがあるのだとか……

【Topics】
キョラモン=奄美大島に住む美しい生き物/花火大会にはキョラムンが多いが、だいたい子どもがいる/結婚が早い/毎週どこかで花火大会×踊り/リュウジャ/アカマタというヘビ/毒々しい色なのに毒はない/赤黒の縞模様が50~70本/気性は荒く怒りっぽい/魚・カエル・鳥・ネズミ・ウミガメの卵・ハブを食べる/全長80~170cmほどで、2mを超える個体もいる/方言は「マッタブ」/何回も噛まれたシュウサク/大きくなった理由は、他に大きなヘビが奄美群島にいない×天敵がいない/ハブに食べられないよう、鳥は枝先で寝る
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「ハブも食べる?!毒々しいのに毒がない奄美の頂点捕食者」

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「ハブも食べる?!毒々しいのに毒がない奄美の頂点捕食者」
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