#420 【ゲスト】医師 × 起業 起業家に必要なのは、「問いを立てる力」。その力の身につけ方

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【ゲスト】
中山俊(なかやま しゅん)先生。
アンター株式会社代表取締役。鹿児島大学医学部を卒業後、病院勤務医を経て2016年アンター株式会社を設立。医師のつながりをテーマに各種サービスを提供する。厚生労働省の「医師の働き方改革の推進に関する検討会・勤務医に対する情報発信に関する作業部会」で構成員を務めるなど、医療現場の働き方改革に関する情報も発信している。

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研修医の仕事も、整形外科医としての仕事もすごく楽しかった、という中山先生。
そこからなぜ起業をしようと考えられたのでしょうか?
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1 医師としてのキャリアに不満はない毎日。ですが……?
2 起業のきっかけとなった、勤務で感じるとある「困りごと」
3 株式会社アンターの事業、3つの柱
4「 医師」と「起業家」、問われる資質の違いは? 共通点と違いについて。
5 「問いを自ら立てる力」とは? どうやって身につけるの? 
6「アンター」は、実はフィンランド語。社名に込められた意味。
7 「Give」と「Take」にまつわるエピソード
8 勝つことではなく、負けないこと。「困っている人を助けるサービスである」という前提。
9 「離島医療会議」という取り組みについて。離島出身者として……。
 ・未来に希望を持つこと、課題感を共有すること。
 ・日本全体の20〜30年後の姿が今の離島の姿である。
10 中山先生にラジオに登壇していただきたかった1番の理由
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●中山先生のインタビュー:
臨床の最前線で働く医師を助けるアンター株式会社
https://www.link-j.org/interview/post-3521.html
●アンター株式会社:
https://corp.antaa.jp/
●中山先生のXアカウント
https://twitter.com/shun_nakayama_

#420 【ゲスト】医師 × 起業 起業家に必要なのは、「問いを立てる力」。その力の身につけ方

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#420 【ゲスト】医師 × 起業 起業家に必要なのは、「問いを立てる力」。その力の身につけ方
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