#419 【ゲスト】医師 × 起業 どんな子ども時代を過ごしたの?

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【ゲスト】
中山俊(なかやま しゅん)先生。
アンター株式会社代表取締役。鹿児島大学医学部を卒業後、病院勤務医を経て2016年アンター株式会社を設立。医師のつながりをテーマに各種サービスを提供する。厚生労働省の「医師の働き方改革の推進に関する検討会・勤務医に対する情報発信に関する作業部会」で構成員を務めるなど、医療現場の働き方改革に関する情報も発信している。

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医師として働きながら会社の経営もされている中山先生。
そんな稀有なプロフィールをお持ちの中山先生が、どんな子ども時代を過ごされたのか?
についてうかがいました。
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1:歴史が好きな子ども時代。年間300〜400冊の読書量。きっかけは?
2:「ゲームより本を選んだ意外な理由」とは。
3:名門「ラ・サール高校」時代時代。厳しい勉強に耐えられたのはなぜ?
4:お母様が冷蔵庫に貼っていた張り紙。
5:とっても柔らかい雰囲気の中山先生。大事だと思っていることとは……?
6:中山先生の魅力を山田先生が解説! お二方の出会いも。お互いの印象を語る。
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●中山先生のインタビュー:
P2Pな世界観で医師がつながる仕組みをつくる ― より良い医療をあきらめない信念
https://focuson.life/article/view/160
●アンター株式会社:
https://corp.antaa.jp/
●中山先生のXアカウント
https://twitter.com/shun_nakayama_

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