#13 日本のポッドキャストの覇権とマネタイズ

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今回のポッドキャストでは、ポッドキャスト制作会社の強みや、ポッドキャストと音声SNSの違い、そしてマネタイズについての話がされました。ポッドキャスト制作会社はナレッジを持っているため、日本でも制作会社による派遣が強まりつつあるとのこと。また、個人のポッドキャストはアダルトークやケビンイングリッシュのようにSNSを上手く活用することで成長していると指摘されました。ポッドキャストを制作する会社が増え、視聴者からのフィードバックも増えてきている日本のポッドキャストは、個性豊かなアイデアで成長しているとされました。そして、ポッドキャストのマネタイズについては、音声SNSは独自のプラットフォームに乗っかることができる一方、ポッドキャストではスポンサーや広告収入などが考えられるとのことでした。マネタイズについての議論を通じて、ポッドキャストには長時間のコンテンツが求められるとの意見もありました。ポッドキャストらしさは、個人の個性が出るところにあるので、どのような番組にもマッチするとのことでした。ポッドキャストを愛好している方は、ぜひ聞いてみてください。(stand.fmさんのサービスsummaryfmによる要約)

00:52 日本のポッドキャストの覇権とマネタイズ
03:58 オーバーザサンについての話題
06:01 ポッドキャスト制作会社およびポッドキャスト成長に関する話題
08:36 ラジオとポッドキャストの違い、個性の出し方の違い、ホストの重要性
12:01 日本の音声SNSとポッドキャストのマネタイズ
12:16 音声SNS系の特徴と可能性
13:08 音声SNS系とポッドキャストとのマネタイズ方法の違い
14:59 Spotifyの収益モデルについて
15:25 ポッドキャストはYouTubeで配信する方が良い理由について
17:30 ポッドキャスト作り始めのプランニング

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